西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
この管はその地域に行っている管なんですけど、8月23日の夕方、地域の消防団が消火栓点検の際、普通にされたと思うんですけど、夕方に回って漏水が発見されて、復旧したのが夜中の12時近くでした。 10月27日、同じように夕方にやって、同じ管路の中で、距離として100メートルもないところが、同じ用途で……地域の設備の方が復旧工事をされたという状態のところがあります。
この管はその地域に行っている管なんですけど、8月23日の夕方、地域の消防団が消火栓点検の際、普通にされたと思うんですけど、夕方に回って漏水が発見されて、復旧したのが夜中の12時近くでした。 10月27日、同じように夕方にやって、同じ管路の中で、距離として100メートルもないところが、同じ用途で……地域の設備の方が復旧工事をされたという状態のところがあります。
現在の消防用設備の配置状況でございますが、本年4月1日現在で、消火栓は2,977基、防火水槽は1,001基を整備しております。
近年、衛星画像を活用した漏水調査や水道管に設置された仕切り弁、消火栓にセンサーを取り付け、音波により漏水を調査する技術など、AIによる水道管の劣化状況を診断する技術があることは承知をしておりまして、情報収集に努めているところでございます。 このようなAIをはじめとする最新技術は、市民サービスの向上や効率的な業務を推進する上で、非常に有効な方法だと考えております。
まず、配水池から供給した水量である給水量には、御家庭や事務所などで使用され、料金収入につながった有収水量と漏水や消火栓などで使用され、料金収入につながらなかった無収水量がございます。有収率とは、給水量のうち、有収水量が占める割合のことでございます。
11月2日には、火災予防運動の一環として、市内の事業所を対象とした第7回屋内消火栓操法大会を開催し、男女合計8チームの参加の下、火災予防の啓発と防火意識の高揚に取り組みました。 また、11月9日から15日までの秋季全国火災予防運動期間中、婦人防火クラブ員による防災行政無線での広報活動を実施しました。
現在、3つのトンネルがございますけれども、一番長い仏坂平尾トンネル内には消火器及び消火栓設備が約50メートル間隔で、上下線とも34か所設置されております。 また、牧ノ地トンネル及び江口山トンネルにおきましては消火器のみ、約50メートル置きに設置されております。 トンネル外の消防水利につきましては、設置されておりません。
b.管路に負担とならない流速の基準値としまして、最大流速毎秒3メートル以下の確保、c.有事の際にも市民への給水が最低限行える基準値としまして、消火栓使用時における最小水圧0.1メガパスカル以上の確保でございます。
3には消火栓、防火水槽、その他の水利ごとの現況をお示ししております。4の財源内訳につきましては、有利な地方債である緊急防災・減災事業債を全額充当することとしております。 14ページをお開きください。5に防火水槽の整備予定位置図等を掲載しておりますが、下段写真のとおり、現状は地上式の防火水槽となっておりますが、今回の整備により道路下に設置する予定としております。 説明は以上でございます。
こちらにつきましては、今回実施設計ということで予算を上げさせていただいている部分というのは、例えば空調でありますとか、あとは屋外にエレベーターを付けたりということでありますとか、もちろんその防災設備、自動火災報知機とか、屋内屋外の消火栓とかそういった何に活用するにしても必要な設備ということにはなります。それが今この一番下の枠のところでいいますとオレンジの矢印になります。
◎環境水道部長(加納孝君) 今の事故による水の濁りについての影響について、当日、うちのほうにも連絡が入りまして、職員が至急対応を行ったという状況で、商店さんのほうから何件か連絡を受けて、それで濁った水を近くのドレーンであったり消火栓であったりで抜く作業を、その日は大体夜の9時ぐらいまで職員が当たって、ドレーンで水を抜いたと。
◎環境水道部長(竹田義則君) 12月定例会の議案質疑におきまして、水道工事については、道路線形ができるまでは着手できないことから、場内道路工事発注から約2か月時期をずらして発注し、工期は140日を予定、場内道路に合計150mmの水道排水管用ポリエチレン管を1,100mと消火栓2基を整備する予定と答弁しておりました。その後、排水管路見直しを行い、布設延長を860mに変更しました。
◎環境水道部長(竹田義則君) 企業誘致用地整備事業特別会計の負担金繰越額に係る水道工事につきましては、場内道路内に口径150㎜の水道配水用ポリエチレン管を1,100mと消火栓2基を整備する予定でございます。 ○議長(松尾文昭君) 谷川観光商工部長。 ◎観光商工部長(谷川裕行君) 大変申し訳ございませんでした。理由のほうを答弁しておりませんでした。
消火栓新設工事8基の設置場所はどこかとの質疑には、上の原二丁目、有馬船津、緑町、船泊町、萩原三丁目にそれぞれ1基、湯江地区に3基である。今後も不足している地域については順次設置をしていきたいとの答弁。 自主防災会組織強化事業について、それぞれの地域で自主防災会が動けるようにしてもらいたいがとの質疑には、安中地区を皮切りに自主防災会の再編に取り組み、現在は白山地区の再編をお願いしている。
消防施設費のうち、消火栓設置・維持管理負担金とあるが、消火栓の操作訓練は、自治会で実施しているのかとの質疑には、自主防災組織活動の一環として消火栓の使用方法を含めた消火訓練等を実施しているのは、令和元年度で49自治会であったとの答弁がありました。
従来の3トン型のポンプ車に比べて一定の水を積載しておりますので、狭い道路や水利が近くにない場合でも火災現場の近くまで進入し、消火栓や防火水槽から水を取ることなく、速やかな放水が可能となり、初期の建物火災、また車両火災や小規模な林野火災において、初動時の機動力の向上が図られます。 2ページをお開きください。
3には消火栓、防火水槽、その他の水利ごとの整備状況を記載しております。4の財源内訳につきましては、有利な地方債である緊急防災・減災事業債を全額充当することとしております。 24ページをお開きください。5として防火水槽の設置予定位置図を掲載しておりますが、設置場所は先ほどご説明いたしました消防団第28分団4部格納庫の建設場所と同じ敷地内を予定しております。
先ほど言いましたけど、沖縄の首里城のあの火災を見ると、やっぱり木造の燃えるのは早いのかなということで、今回、旧五輪教会堂には大型の消火器とか、江上天主堂では消火栓の延長というのを考えられているみたいですけど、防火水槽が設置できるようであれば、ぜひ検討をしていただければと思います。 特に気になるのは、やっぱり旧五輪教会堂のほうですね。よりよい消火設備があれば、御検討をお願いしたいと思います。
この消火栓のボックスの問題でも、私は、永遠、ずっとしつこいぐらいやってきましたけども、その使い方を、必要なときに必要なところへ使うというような考え方は、今でしょうと、今使うべきじゃないですかというようなことを、やるときにはやるべきじゃないかというようなことで私は思います。 そこで、この残りの100台を考えても、3万円ということで300万円ぐらいかかるそうです。予定はですね。
プールが屋上に設けられていることから、プール下側の赤色の三角で表示をしております位置に採水口を設置することで、消防隊がプールの水を活用できるほか、赤色の丸印で表示している消火栓についても学校を取り囲むように設置されており、周辺の水利は十分に配置されているところでございます。 恐れ入りますが、資料は1ページにお戻りください。
市内各地に点在する消防ホース格納箱の管理はどのように行っているのか伺うとのご質問ですが、市内における消防水利として、防火水槽や消火栓を整備しております。消火栓の設置箇所の近くには、消防ホース格納箱を設置しており、その中にはホースや筒先、消火栓のバルブを開閉するためのハンドルが入っております。